私は8年間ブランクののちに復職しました。ここでは復職したことについて①復職までの経歴②復職した理由③復職するにあたり必要なこと④実際に復職して思ったことについて書いていこうと思います。
①復職までの経歴
私は結婚するまでの10年間、総合病院に勤めていました。ICU・内科病棟と経験しましたが、結婚を機に引っ越し、通勤が困難となったため病院を退職しました。退職後は派遣社員として、ディサービスや訪問入浴で半年ほど勤務していましたが、長女を妊娠し、悪阻もあったため、仕事をすることを辞めました。
それから長女・次女と出産し、8年間専業主婦として家事・育児をしてきました。育児に追われる日々の中では仕事を真剣に考える余裕も気力もなく、気がつけばブランク8年の歳月が経っていました。
②復職した理由
働くことを真剣に考え始めたきっかけは長女が入学、次女が入園をして1人の時間ができたことです。それまでは長女が幼稚園に行っても次女が家にいたので、日中も1人時間はなく、夜も一緒に寝落ちしすることが多々あり、自分の時間というものを作ることができていませんでした。でも、次女が入園したことで日中に1人の時間ができました。最初の 2ヶ月間は、1人時間を満喫していましたが、徐々に時間の使い方について考えるようになり「この時間に働けるような仕事を探そうかな」という働く気持ちが出てきました。きっと1人の時間ができることで、自分のことを考える気持ちに余裕が出来たのかなと思います。
旦那に仕事を始めようと思う気持ちを伝えるとを大賛成だったので、早速その場で看護師の転職サイトに登録しました。私は仕事を始めても子供との時間を大切にしたいという気持ちがあったので、パート勤務・午前中のみという条件で探しました。この条件に当てはまるのは、クリニックや訪問看護が多かったですが、ブランクが長く色々と不安があり、1人で行動する訪問看護には自信がないため、クリニックに絞って探しました。
結果、条件に合った検診クリニックを紹介してもらいました。転職サイトから、クリニックで以前同サイトから紹介して実際に働いている人の感想なども教えてもらい、印象も悪くなかっため、早速面接に行きました。
そして無事に面接にも合格し、働こうと考え始めてから1ヶ月で仕事が決まりました。
③復職するにあたり必要だと思ったこと
復職するにあたって1番に必要だと思ったことは期限を決めて行動することだと思いました。私も8年の間に復職のことを考えたことはありましたが、ネット検索をダラダラとするのみで、具体的には何も行動していませんでした。でも、今回は「子供が夏休みに入るまでに仕事を決める」と旦那に宣言して行動を開始しました。期限を決めて宣言することで、やる気も出て行動力にも繋がったと思います。
④実際に復職して思ったこと
実際働き始めましたが、最初の3ヶ月間はしんどかったです。クリニックと総合病院では働き方も全然違い、今までのキャリアも役に立たず、全て一から覚える必要がありました。また前職の30代の時とは違い、記憶力も低下しているため、覚えるのも一苦労です。(・・;)勤務のほとんどが立ち仕事なので、慣れるまでは体力的にも大変でした。子供を寝かしつけた後に、教えてもらったことをノートにまとめたりしていたため、最初の1ヶ月間は疲れているのに寝不足でした。-_-b でも、3ヶ月経つと何となく業務の流れも分かってきて、仕事をする生活にも慣れて行きました。職場の人とも雑談を話すようになり、今までは子供つながりの知り合いが多かった中で、自分繋がりの関係ができることを嬉しくも感じています。
また、ブランク期間の私が仕事探しが進まない原因の一つに「子供が風邪を引いても仕事を休めなかったらどうしよう・・・」という悩みがありました。でも実際仕事を始めてから、インフルエンザで幼稚園・小学校ともに3日間づつ学級閉鎖になりましたが、どうにかなりました。1日だけ旦那が仕事を休みましたが、他はちょうど私か旦那のどちらかが仕事が休みだったり、学級閉鎖最終日に旦那もインフルになって休みになったりして、何とかやり過ごしました。
それでも、なるべく病気で休まないようにしたいので、風邪気味かなと思ったら、子供も自分も早めに病院にいくようにしています。学校や幼稚園の感染症は防ぐことに限界がありますが、早めの対処をこれからも続けていきたいと思います。
最後に、私は働き始めて、お金を自分で稼ぐことで自由や心の余裕をとても実感しています。働いていない時は、旦那の給料を自分のために使うことへの遠慮もあり、自由にお金を使えないことがストレスに感じることもありました。でも、自分でお金を稼ぐことで気持ち余裕が生まれ、必要な時に自分の判断で自由に使えるお金があることは本当にノンストレスです。
復職してまだ期間は短いですが、復職して良かったと思います。



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